メモ帳

※注意※「色々酷い事を書いているので閲覧注意」

we shall never surrender

有名な言葉ですね

第二次世界大戦中にチャーチルが言った名演説「我々は決して降伏しない」
この演説は自分の心の底まで響きました
 
自分は昔から往生際が悪く、どんな不利な状況でも、いえ
もう不利を通り越して、敗北直前でも
 
自分は諦めず戦ってきた
それは負けが好きだからというわけではない
終わるその時まで勝利を確信して戦っていたからだ
 
「我々は最後までやる」
 
その言葉通りだった
 
例え、今の自分の力では倒せない敵がいても
 
例え、自分一人でも、
 
戦い続けた
 
負けを感じたことはなかった
 
だが、最近は、色んな人の影響か負けを感じ始めて来た
 
しかし、まだ自分の闘志は消えていないし戦える
例え、どんな闇に覆われようと
 
 
負けというのは自分が認めた時が負けだ という言葉を今でも信じている
自分はできることなら、自分の戦友全員がこの精神を持ってほしいと思っている
 
自分が必死に戦っている横で、敗北主義を掲げられる時ほどイラつくものはない
 
だが、それと同時に一つの信念ができた
逃げたい奴は逃げればいい、その背中を守るのが自分だ というのだ
一見、見ればなんとも馬鹿らしい事なのだろう
 
勝負はもう着いた。後は敗北という文字を見るだけなのに
 
だけど、いつもその敗北を感じたことはなかった
本当に、やりきったという達成感がその文字を超えてしまうのだ
 
負け惜しみかもしれない だが、負けて失望するよりは断然良いものだった
 
我々は砂浜で戦う 上陸地点で戦う
野で、街路で、丘で戦う
断じて降伏しない
 
この信念を貫き通してきた
 
そして新たな戦いでもそれを貫いた
11月15日、この日は絶対忘れないだろう
 
自分の前アカウントが消去された
 
あのアカウントには5年もの情熱が残っていたのに一瞬で消えてしまった
今まで手にすることのない名誉まで手に入れたというのに
 
だが、自分は落ち込まなかった
 
普通なら、自殺するぐらいまで落ち込むのに
 
自分はほとんどダメージを受けなかった
それは、まだ戦うという意思が生まれたからだ
 
自分はできる限り抵抗する
出来る限り、復活する
 
戦いに戻ろうと決意した
その日から三か月、必死に頑張ったがいまいちだった
だが、四か月目にそれは昇った
元よりも良い状況だ
これ以上望むものはないぐらいだ
 
だが、自分はこれからも戦い続けなければならない
自分の目的を欲望を達成するために
歴史という自分の故郷を勝たせるために、
 
例え、幾たびの敗北を重ね、自分を削り続けても