メモ帳

※注意※「色々酷い事を書いているので閲覧注意」

遠い日のとあるマイクラ戦争鯖の話【8】築城合戦

つい先日、築城での強さを発揮し自分自身にも敵も大きな衝撃を与えた

翌日、工場を挟んで2つの要塞が先頭を開始した
南側と北側に分かれ約200mぐらいの距離で銃撃戦が発生
こちらの一部は工場の制圧に自分は要塞からその支援を開始したが

敵もこちらの戦術を把握したようで、敵要塞に数人籠り狙撃を続けていた
戦闘が始まって数分後、すぐに敵航空機が支援に来た

こちらは航空隊の人員もいなかったので制空権はいつも敵に合った
ひとしきり爆弾を落とし、弾を撃ちこんだら帰るの繰り返しだった

その間にも工場内では激しい銃撃戦となり、その援護のため北側の敵要塞から
見えないように銃眼を新しく作り味方の援護を開始

敵はその間にも制圧射撃や牽制を加えてきたが、自分は当たらない事を知っていたのでそのまま援護を続けた

数分後、ふと下から音が聞こえたので覗いてみたら
何と敵が、工場を無視しこちらの要塞へ攻撃をかけてきていた

自分がいた要塞は地上から約50m近い所に狙撃所があったため
すぐに敵に奪われることにはならなかったが
もし自分は死ねば 味方は背後から銃撃を受けることになった

そのために死に物狂いで昇ってくる敵に銃撃を加えました
敵の数は3人 柱に隠れつつ、一つ一つと登ってきました

約100発ぐらい撃ったところでついに床までたどり着かれました
もはやこれまで と銃を魔法の箱で本拠地へ返し、石の剣で突撃しました
といっても床をあけられたらそこから叩くの繰り返しです
やっとのことで一人を突き落すことに成功しましたが

敵が一人 侵入され倒されてしまいました

それからは、味方は背後から銃撃を加えられ
工場を放棄 その日の戦いも敗北で終わりました