歩兵時の行動する時の注意

これは個人的に気を付けていること　と　こうしてほしい

と思う2つを混ぜたものです

分隊長でも、衛生兵でも、対戦車兵でもない　

一般兵士の場合を書きます

隊長の位置と味方の位置を細かくチェック

特に隊長に気をつけろ

見える範囲の地形をできるだけ記憶する

見える範囲内で、攻撃された場合の、隠れ場所を選ぶ

常に、味方が見ていない所を見る

市街地では、なるべく壁に

基本的に、味方から2人分離れる

隊長の指示にわからない所があれば聞く

あまり、隊から離れず、命令には従う

雑談は避ける

攻撃された場合、最優先の行動は　隠れること

銃撃戦の場合、3発連射したら隠れる

そして何秒かしたら、また3発撃つ

この時の射撃は、１～2秒で3発を目安に

銃撃戦中、後方と側面を確認し、味方の射線があるかどうかを確認し

移動する場合は一声かける

制圧射撃の場合、敵がいるかどうかは重要ではない

敵が居そうなところに、ぶち込むのが大事

スモークを投げる際は、出来るだけ、敵と自分たちの中間が望ましい

そして余裕があれば、自分たちの近くにも投げたい

車両や装甲車の兵器がいる場合は、即座に報告

できれば方角も

余計な事はしない

攻撃のため行動する場合は、隊長に聞いてから

一つの命令には忠実に従う

例え、囮になれという命令でも

自分の武器を信じ、その武器の性能を確認する

弱気にならない事

常に陽気でいる事

森林の場合、同じ草むら、同じ木、同じ遮蔽物に隠れない

敵がいると思われる、木や草むら、遮蔽物に制圧射撃を掛ける

ある程度、戦闘をしたら、少し移動する

ある時には、銃撃をやめ、敵を観察し、位置を特定するのもよい

隊長の近くには寄らないよう　気を付ける

だが声が聞こえる範囲内にいる事

平原の場合も上記と同様である

制圧射撃は、ばら撒く銃弾の数が重要だ

少なくともよいし、多く使ってもよい　バランスを考えよ

基本的に位置がばれた場合は、移動がよいが

隊長次第であることを忘れるな

銃撃戦中は、できることなら前方へ移動は避けるべきであるが

現在よりも有利な射撃ポイントならば移動を考える

基本的には、横か後ろに行動せよ

大体はこのような感じです　同じことを何回も繰り返している場合もあります

思いついたら随時追加していきます