味方を見捨てる勇気
正直、今まで自分が失敗してきたので多いのは味方からの救援をした場合だ
あまり、他人が悪いとかは言いたくない だからこう言います
味方を見捨てて、自分の信じる行動をしてください と
これは、自分がいつも心に残し、実行しようとして失敗する言葉
自分は他人の声に弱く、ヘルプだけで助けに行ってしまいます
以前、声の出ないゲームでやってる時は素晴らしい戦果を出し続けた
それは味方を見捨てたからだ
だが、こう見ているとひどいことだと思うだろう
味方を見捨てるなんて行動は と
だが、これは以前も書いた通り
孤立している味方を見捨てた時だ
孤立とは?
味方が集中しているポイントから遠ざかり、別働隊として敵を攻撃している部隊
即ち、9がいるところから離れ、1で敵の側面や背後を取りに行ったものだ
こんなのを一々助けようとすると、救助部隊に被害が集中する
わざわざ、回り込むために移動するスキや疲労
それによる奇襲や命令ミス、様々な問題を抱えるために被害が大きくなる
もう一度言います。孤立している味方は無視した方が良い
助けてよかったなんてことは一度もない
それよりも、火力を集中させ、他のポイントの味方を援護していた方が
何倍もマシだ
疲労はないし、被害もない、命令ミスなんてまず起きない
命令を多く出すわけがないからだ
だが、ここまでわかっているのに自分は間違いを起こす
特に、戦友が助けてる場合だ
これをもし見た方に言いたいが、絶対戦友でも孤立した奴は助けに行かない方が良い
例え、助け出したとしても、ボロボロなのが二つになるだけだ
そんなのなら全滅したのが1と健在なのが1の方が何倍もいい
だが、一つだけ良いことがある それは救出したものとの信頼関係だ
それは今までよりも何倍も事は保証してもいいくらいだ
だが、そんな信頼関係と被害 どちらが良いんだろうか?