【第二章】少し前のとあるマイクラ戦争鯖の話【１】四国志

遠い日のとあるマイクラ戦争鯖の舞台の鯖が閉じてから二年経ちました

その間にも二回ほど鯖は閉じたり開いたりしており

自分もその二回はリーダーとして参加していましたが

前のような様々な教訓がなく、特には書きませんが

この四国志では大きな波がいくつもありました

今回の鯖は以前と似たもので、一国が追加され

計四か国で争いになりました

マップはこのような感じです

青　街　緑

　街街街

黄　街　赤

という感じで見た感じだと以前よりも狭く感じますが

広さ的にはほぼ同じぐらいで、かなり広かったです

街以外の所は平原で木がある程度生えていました

なので今回も様々な工作がありましたがそれは別の機会で

今回赤軍に参加したのは元黄色国の戦友の多くがいるらしく

それに誘われて参加しました

簡単に赤軍を紹介するとまず経済は半共有主義で一日鉄２ｓの税金を決め

それ以外の採取した鉄は自由に使っていいと言う物で

軍事は基本的に占領戦時には国から支給で

それ以外の時間帯は自腹で、というもので

航空機とか戦車は自分の鉄なら乗り放題でした

他の三国は詳しく知りませんがすべて自由主義で

自分で取った鉄は自分で使うと言った感じでした

しばらくの間は鉄の採取と基地作りに没頭しました

なのでここで書くことは特に後はないですので

二から様々な事件が起こっていきます