メモ帳

※注意※「色々酷い事を書いているので閲覧注意」

遠い日のとあるマイクラ戦争鯖の話【11】戦況

国内の政治と経済状況、軍事に関してはいい方向へ進む出してきたが
戦況は刻一刻と不利な状況へと傾いていた

敵は兵器と戦い方の質が上がってきており、士気も高かった
対してこちらはほとんどが新兵でロクにな武器を持っていたなかった
こちらは第二次世界大戦の武器しか使えなかったのに対し
相手は現代の銃で武装していた
これはたとえ話ではなくて本当にあった事です

これは政府が新兵達が最新兵器の乱用を止めるために
武器の使用を制限したためだったが以前放した通り自分が持ちかけ
WW2の武器だけ解放されたものだった

全体で見ればWW2の武器だったが自分の武器は相も変わらず石剣だった
これは一つでも多くの銃を新兵に渡すためであった

戦力も大幅な差があった
普通に考えればこの状況はほぼ敗北に近い状態だった
だが自分は戦い続けた たとえ1人でも
総合的に見るとこの時、誰か複数と行動する時は大体3から4割程度だった
7割近くが1人で行動していた
朝は早くから夜は遅くまでずっと一人で働き続けていた
戦闘も一人で続けていた 毎日一人で敵基地に襲撃に行き続けた