遠い日のとあるマイクラ戦争鯖の話【6】屋上の激戦
第4話でチラっと話しました。「基地の改装」の時に
屋上に狙撃ポイントを作ったと話しました
具体的には、屋根みたいなのと壁を作り、
少しでっぱりを付け、下を狙撃できるようにしました
作成した初日は、隠れた敵を狙撃でき、効果を大いに発揮したのですが
翌日から猛攻撃をされましたw
戦車砲やらロケットやら、航空機による空襲
もちろん歩兵からの狙撃などの攻撃にさらされました
あの、激しさといったら他では体験できないほどでした
爆発や銃弾が着弾する音がまったく途切れずに1~2分ぐらい続くことも多く
すごくうるさかったですw
お蔭で、一発撃つと、歩兵、戦車、航空機から反撃を受けるという
マジで米軍を相手にしてるような感じでした
それでも、バズーカで戦車に反撃したり、ついでに航空機にもぶっ放したり
たまーに、破壊できるので結構効果的でした
それに牽制にもなりましたので、ある程度効果がありましたね
それを何日か続けると次は
空挺をされ始めました
屋上にピンポイントでパラシュート降下して、
隙間から銃撃やら手榴弾やらを投げ込まれ、
挑発やら騒音を掻き鳴らし続けていました
爆発はまだ耳に心地いいんですが、人の声というのは気に障ります
イラついた方が、屋上に出て、やれれる というのが多かったです
これらの行為は、その鯖が終わる数か月間ほぼ毎日ありました